レアル・マドリード チャンピオンズリーグ三連覇！！
一夜明けまして、、、
書きたいことをピックアップして書きます。
やったーーー。3対1。
レアル・マドリード優勝！！
そして三連覇ーーー！！
ジダン監督すごーい！！
最高じゃない！！
だから来季も監督続投してください。
お願いします。
タイムリーで見ていましたが、
やっぱりなかなかの試合。
試合前から、
と言われていましたが、
そんなに王者の余裕はありませんでしたね。
余裕が出て来たのは
後半の後半あたりくらいからですね。
リバプールのクロップ監督と
サラーにかなり注目が集まっていましたね。
まずスタメンに、、、、
イスコ先輩出てますやん。最高！！
前半はじまりは、
リバプールが果敢に攻め
レアルが押される展開。
侵入もできない状態。
サラーは、素早さと独創性が
あらためてあるなーと感心。
そんなサラーもセルヒオ先輩の
厳しい、、、？アタックに負傷交代。
これは、この試合の
かなり重要なポイント！！
そのあとは一気にリバプールが
トーンダウン。
レアルも
その後に意味不明の
負傷交代したカルバハルは
したももの守備職人ナチョがで来て
逆に安定したんじゃないかの勢い。
選手層の厚みが違いましたね。
イスコ先輩は、
アタッキングサードへの侵入は
少なかったものの、
パスをもらうためにかなり
動き回り相手の中盤を
かき乱していましたね。
問題なのはロナウド！！
大した動きもせず、パスを要求して
いつも大したしていないディフェンス
へのプレスをみんなとバラバラのタイミング
で行い、プレスしろと怒っていましたね。
この試合のロナウドは、
スリータッチ目ぐらいが
毎回大きく全部ディフェンスに
阻まれていたり、
自分で追いつけていませんでした。
点数に絡みそうなシーンはありましたが、
決定的なものはありませんでした。
かなしい。もうプレースタイルをセンターフォアードにシフトして行った方がいんじゃないかという印象でした。
影に徹しているベンゼマが
少しかわいそうでした。
イスコ以外の中盤の三人は、
試合後半からはかなりの安定した
パス運びで、三人それぞれの個性が
出ていました。
後半から出て来たベイルは、
この試合ではかなり積極的に
アタックしていましたね。
点数取れたのも頷ける動きでした。
私が、この試合で光っていると
思った選手はマルセロです。
あんなに攻撃参加していんでしょうか？
というレベルの攻撃参加。攻めに対する
貪欲さまじですごいっす。
最終的には、
残りのディフェンスで3バック体制に
なってました。
しかし、、、、
失点したシーンのマークを外していたのは
この方です。笑
そういう意味でも
この試合にかなり味付けしたと思います。
面白かったなー。
来季はまたいい選手入ってこないかなぁー。
おしまい。
